法人向けレンタルサーバーの必須条件

セキュリティ対策について

Webで様々な情報を提供できるようになり利便性が上がっている反面、Web上にはウイルスをはじめ数多くの脅威が存在していることも事実です。

法人としてWebサイトを運営していくのであれば自分たちの感染を防ぐのはもちろんですが、自社のサイトを経由して感染を拡大させてしまう(踏み台になる)ようなのことのないようにしておく事は重要になります。

感染拡大をすることで有名なのは

Webサイトの改ざん(乗っ取り)

があります。

レンタルサーバのセキュリティ対策は様々な対策が取られていますが、「メール関連」と「サーバ関連」の2つに分けて重要と思われるところをピックアップしてみます。

メール関連のセキュリティ対策

「迷惑メールフィルタ」「メールウイルスチェック」「不正リレー対策(不正配信防止)」「メール送受信の暗号化」

受信したメールの中でウイルス感染の疑いのあるメールだけではなく、最近ではメール本体にはウイルスはないものの、不正なサイトに誘導するようなスパムメールもブロックできるような仕組みがあることが大切です。

また、自ら送信したメールを読まれないようにする「暗号化」も割と重要な要素だといえます。

サーバ関連のセキュリティ対策

「IPS(侵入防止)システム」「ファイアウォール」「SSL対応」「Web改ざん検知」

サーバ関連では、サーバ自体に不正なアクセスのないようにブロックする仕組みと、万が一アクセスされた場合はそれがしっかりとわかる仕組みが重要です(特に入られないようにすることは必須といえます)

また、SSL対応はネットショップだけではなく、問い合わせレベルでも利用者からデータを預かるような場合には必ず必要になります。

ここ数年のウイルス被害の傾向は、愉快犯から営利目的になってきていて被害が甚大になっているので、万が一サイトやメールでウイルス感染をしてしまうと、企業としての信頼を一気に失ってしまします。

それだけに、法人としてレンタルサーバを借りるのであれば、セキュリティ対策を多方面からしっかりと導入しているレンタルサーバ事業者を最有力候補にすることをお勧めします。

セキュリティ対策を導入レンタルサーバ

※2010年7月調査時点